菩提峠駐車場5:00 - 6:20二の塔 - 6:50~7:45三の塔 - 8:05二の塔- 9:30菩提峠駐車場
明るくなり始めた菩提峠を出発
林道を5分程歩いたところの登山口
二の塔の手前で朝日が差し始める
二の塔はすっかり朝の景色
三の塔に到着
早速、朝食!
朝食も済み、そろそろ帰ります。
手前下が烏尾山、奥に見えるのは塔ノ岳
夏の朝飯前の散歩でした。
へばせば。
菩提峠駐車場5:00 - 6:20二の塔 - 6:50~7:45三の塔 - 8:05二の塔- 9:30菩提峠駐車場
明るくなり始めた菩提峠を出発
林道を5分程歩いたところの登山口
二の塔の手前で朝日が差し始める
二の塔はすっかり朝の景色
三の塔に到着
早速、朝食!
朝食も済み、そろそろ帰ります。
手前下が烏尾山、奥に見えるのは塔ノ岳
夏の朝飯前の散歩でした。
へばせば。
5:20車山肩 - 6:10~7:20車山山頂 - 7:45車山乗越 - 8:05車山肩
天気も良いので、少し早起きで車山に出かけてみた。
車山高原スカイパークを超え車山肩にAM5:00過ぎに到着。
肩側の駐車場は既に5割程度の車で埋まっていました。
車山肩から歩き始めてすぐにニッコウキスゲの群生が見れました。
緑の中の黄色い花が際立ちます。
下界の様子は雲に埋もれ、鷲ヶ峰が雲の中の孤島のような景色が広がっています。
AM6:10 歩き始めて約50分で山頂に到着。
気象庁のレーダ観測所。
帰りは一旦スキー場側に下り、車山湿原方向の車山乗越経由で戻ります。
この先に見えるのが蝶々深山、越えると八島湿原に出ます。
車山湿原からの車山山頂。気象庁のレーダ観測所も見えます。
AM8:05 山頂から約45分で車山肩に戻ってきました。
駐車場は既に満車でした。
久しぶりの家族での午前の散策でした。
へばせば。
6:30渋沢 - 7:00~7:05大倉 - 7:25~7:30観音茶屋- 7:40雑事場ノ平
- 8:10駒止茶屋 - 8:25小草平 - 8:45茅場平 - 9:10花立山荘
- 9:30金冷シ - 9:45~10:00塔ノ岳 - 10:15~10:25木ノ又小屋
- 10:30新大日 - 10:40政次郎ノ頭 - 11:30夏期駐在所 - 11:50新茅山荘
- 12:40大倉
久しぶりの丹沢。
AM6:30 渋沢駅を出発、大倉まで走ってみた。
距離 4.4km/ 標高差 129m … 意外とつらく思いのほか時間がかかったwa (´;ω;`)
駅を出て国道246号線を渡りしばらく走ると、表丹沢の山並みが見えてくる。
AM7:00 大倉に到着
少し息を整え、更に上の登山口を目指す。
しばらく来ないうちに、大倉山の家あたりまで綺麗に舗装されていた
駒止茶屋あたりの登りは、距離は短いがバカ尾根三大急登(勝手に思う)の一つかな…
花立の下もバカ尾根三大急登最後の登りかなぁ
AM9:10 花立に到着。
この時期の丹沢は、とにかく暑い!
塔ノ岳の山頂が見えてきた。
金冷し。
鍋割山と塔ノ岳の分岐。
AM9:45 やっと山頂に到着。
AM10:00
帰路は丹沢銀座(表尾根)を少し歩き、正次郎尾根で戸沢を目指す。
AM10:40 新大日を超え、正次郎ノ頭に到着。
ここから正次郎尾根を下り戸沢へ抜ける。
手短に表尾根に出られる正次郎尾根をひたすら下る。
AM11:30 頭から約50分で夏期駐在所裏の沢に到着
戸沢休憩所。奥にはトイレあり。
河原の上部に見えるのが戸沢山荘
左側が戸沢山荘、右が作治小屋
ひたすら戸沢林道を下ると、竜神の滝がある。
煮沸して飲用の看板あり、左側の給水台からは水が出ていなかった。
約45分かかり滝沢園裏手に到着
12:35
風の橋で水無川を渡り、塔ノ岳山頂から2時間50分で大倉に到着。
走る気満々で渋沢駅からスタートしたものの、
暑さでバテバテとなり普通の山歩きになってしまいました。
帰りはちょうど渋沢行バスの発車時刻だったので躊躇せず乗車しました。
へばせば。
6:10作場平 - 6:30一休坂分岐 - 7:05ヤブ沢峠 - 7:20~7:25笠取小屋
- 7:35雁峠分岐 - 8:00~8:10笠取山(山梨県山頂) - 8:15笠取山(埼玉県山頂)
-8:35水干 - 8:40~8:45多摩川源流 - 8:55雁峠分岐 - 9:05笠取小屋
- 9:35一休坂分岐 - 9:55作場平
早朝に自宅を出発。
中央高速 勝沼ICからフルーツラインを経由して大菩薩ラインを通り、
花魁渕手前で一ノ瀬林道へ左折し、道幅の狭いくねくね道を進み6:00頃に到着。
既に作場平駐車場には約20台ほどの駐車あり。
公衆トイレ前に登山口の案内板あり
登山道は良く整備され歩きやすい
一休坂の分岐をヤブ沢峠へ沢沿いに進む。
ヤブ坂峠からは車の轍のある林道を進む
作場平から約1時間で笠取小屋に到着。
笠取小屋裏手の木陰にはテント場あり
笠取小屋から10分程度で小さな分水領があり、
雨水の落ちるポイントにより、荒川、富士川、多摩川の流れるとのこと。
笠取小屋から歩き、視界の開けた場所の右手の小さなピークが分水領
分水領からの富士山
分水領から見た笠取山。
山頂手前は下から眺めるよりも急登でした。
先ずは山梨県側の山頂に到着。
山梨県側から約5分奥に進むと埼玉県側の山頂がある。
水干では伏流し少し下で湧水するらしい。
多摩川の最初の一滴を見るために湧水ポイントまで下った。
上を見上げると水干が見える。
多摩川の源流から約20分で笠取小屋に戻り、一休坂方面へ下山開始。
笠取山から約50分かかり一休坂経由で作場平へ到着。
午前10時ごろに戻って来たが駐車場付近は登山客の車で埋まっていました。
笠取山は比較的サクッ登れる見晴らしの良い山頂でした。
笠取小屋も明るく開けているので次はテント泊で星でも眺めに来ましょう!!
へばせば。