山親父の気まぐれトレッキング

山親父の気まぐれトレッキング

気まぐれな山行の備忘録

北アルプス 涸沢 2011/10/8-10

2011/10/8,9,10に20数年ぶりに涸沢に行ってきました。

数年前に山の装備はほとんど手放してしまっていたが、またコツコツと装備を揃え出しちょぼちょぼと登り始めています。
涸沢トレッキングを期に記録を残そうと思い、ブログを書いてみる事に…  
(続くかなぁ)
 
2011/10/07(金)
22:30 出発
豪快Onoさんに車で来てもらい、我がカエル顔の車に乗り換えいざ出発!
が、やってしまった。
八王子から松本方面へ向かったはずが、”調布IC”が見えてきた。
「なに~!やっちまったぜ」
こともあろうにインターチェンジを2つも通り越し、調布でUターンです。
この先が不安だ??大丈夫か俺??    気を取り直し、いざ上高地
 
2011/10/08(土)
4:00 沢渡大橋到着 - 6:30(バス) - 7:05~7.30上高地 - 8:10明神通過
-  8:50徳沢園通過 - 9:40~9:50横尾 - 10:50涸沢本谷橋
- 13:00涸沢ヒュッテ(テント泊)
 
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沢渡大橋では、帰りの温泉を考えて 梓湖畔の湯 へ駐車。
 
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天気も良く、久しぶりに天気に恵まれた山行のなりそうです。
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豪快Onoさんとの2ショット
彼も結構な親父ですが、
強靭な体力と精神力があり頼もしいパートナーです。
 
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明神を通過。
10月の3連休は紅葉の時期だけに、かなりの登山客は訪れていました。
河童橋からこの先の涸沢まで、大パーティーで移動することになります。
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明神岳の裏側に穂高が見えます。
 
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横尾の手前やっと見つけた色づいた秋。今年はまだ本格的な紅葉が始まっていない様子で、今回の山行で見つけた最初で最後の秋でした。
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横尾に到着。ちょっと小腹も空いたので橋を渡り小休止です。
しかし、横尾山荘が立派(豪華)になってびっくりです。
橋もこんなに立派だったかなぁ
いよいよ ここからは山道の入ります。
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横尾を過ぎてからも、相変わらずの大パーティでの大移動です。
行儀よく一列で進みますが、ちょっと心配になってきました…
涸沢でテント場が確保できるのかなぁ。前後の方のザックを見るとかなり大きく、全てがテント泊に思えてきました。
以前に来ていたのは、7月とか11月の空いている時期しか来たことがないので、不安がバンバン膨らんでしまっています。
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本谷橋到着。ここも行列が続いているのでスルーすることに…
 
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11:00過ぎて、ようやく涸沢が見えてきました。
 
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12時をチョイ過ぎた辺りから、
眠くて眠くて不覚にも歩きながら仕事をしている夢を一瞬見てしまった。
そこで、豪快Onoさんに「ちょっと寝ても良いですか」と、
お願いしてちょっと爆睡させていただきました。
やっぱり年なのでしょうか、最近歩いている途中で睡魔に襲われます。
でも、目覚めはすっきり心機一転涸沢を目指します。
 
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涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐です。
特に意味は無いですが、迷うことなく涸沢ヒュッテ方面へ向かいます。
 
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涸沢ヒュッテ越しの北穂高岳です。
ヒュッテも立派になっていました。小屋の上にはオープンテラスもあり、なかなかの佇まいですね。
 
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遅い昼食をとり
心配していたテントもガレ場をならして、20年間愛用のダンテンを何とか設営。
 
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涸沢から見た、蝶が岳と常念岳です。
涸沢は14時を過ぎた辺りから日陰となり涼しくなり始めましたが、
向こうはまだ暖かそうです。
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涸沢小屋は、見た目はあまり変わってないようですね。
 
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今夜のメインディッシュは焼きビーフンです。
 
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17時半を過ぎた頃には月も見えてきました。
 
涸沢に夜が来ましたがテントも多く、今夜の涸沢はにぎやかで華やかですね。
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19:00頃には持ってきたワインも効いてきて…    またも爆睡ZZZzz
 
2011/10/09(土)
6:50 テント場出発 - 8:50奥穂高山荘 - 9.40~10:10涸沢岳 - 12:00テント場
 
4:30 起床
先ずはトイレに行きたく、涸沢小屋まで行くも既にトイレ渋滞が始まり、
テントにも戻ってきたのが5時を過ぎていました。
こんな涸沢は初めてです…(ここに来たのは20ん年ぶりですが)
今日の目標は奥穂高岳! 最後に登った時は真っ白だった事を思い出していました。
 

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穂高に朝日が差してきました。(モルゲンロートには少々早い時間です)
皆さん、シャッターチャンスを待ち構えているようです。
 
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今日の朝食のフォーを食べ、なんとか7時前にはテント場を出発
今朝の涸沢も大変良い天気に恵まれていました。
 
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ザイデングラードの取り付きが見えてきましたが、ものすごい渋滞です。
 
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しばし、景色を堪能
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穂高山荘が見えてきました。
一箇所、すれ違えないようなガレ場で、渋滞していたせいもあり、ここいら辺では渋滞も解消しています。
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山荘前で休憩をとり、奥穂高岳を目指し登り始めますが…
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ここも、渋滞 ><
いつになったら登れるの?こんなに人がいて落石はないよね??しかし、退屈です。
ちょー不安 **;  反対側を見ると涸沢岳には日が燦燦と注ぎ人もまばら、Onoさんと相談し奥穂高岳はあきらめて涸沢岳に行くことにしました。
 
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涸沢岳からも見晴らしは群抜です。槍ヶ岳双六岳も昔と変わらず懐かしいですね。
 
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テントに向けて下山開始、足元には奥穂高山荘が見えます。
 
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テント場に帰ってきたゾ、涸沢は昨日より、混雑しているような…
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明日は早々に引き上げないと下りの渋滞に巻き込まれて、大変な事になるのでは。
決めました!!
明日は3時起床、4時下山です。相方も納得してくれました。
昼過ぎにはテントに戻り、沢渡に来る途中で購入していたビールを飲み、夕方まで散策して早々に寝る事に…
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晩御飯はカルボナーラとワカメスープです。
 
そして、爆睡のはずが …
夜中に胃がゴロゴロ、ギュー、ゴロゴロ ん!何だこの音は??
痛くもなく、おなかが空いているのかな???今回の食料計画はパスタ攻めにしていたので、そろそろガッツリと
肉系が食べたくなった気がしてきました。明日下山したら平凡に”焼肉定食”だな。
などと思いつつ、いつの間にかZZzzz
 
2011/10/10(日)
4:00 テント撤収出発 - 5:45涸沢本谷橋 - 6:40~7:00横尾
- 7:50~8:15徳沢園(朝食)- 9:10明神 - 9:50河童橋 - 10:10上高地
 
起床 3:00
珍しくテントに霜が降りていない少し暖かな朝。
涸沢小屋は既に朝の準備が始まっていました。朝飯は下山してから食べるとして早々に撤収を開始。
暗い中、周辺のテントは寝静まった中、ガサゴソとすいません。と、思いつつ…
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下山渋滞が始まる前に下りてしまおうと、夜も明け切らぬ前に出発ですが、同じことを考えている人はいるものですね。
 
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涸沢本谷橋手前で少し明るくなってきました。  
今日も良い天気で気持ちの良い朝です。
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横尾に着いた時にはすっかり明るくなってましたが、横尾の方が涸沢より寒い!!
テント場のテントにも霜が降りてました。
 
徳沢園は朝早くから賑わっており、ここで朝食をとり上高地を目指します。
途中、一匹のサルが前から走りぬけて行き、
後からノッソリとデカめのサルがやってきましたが、ボスでしょうか、
我々には目もくれず悠々と通り過ぎていきます。
所詮さるなのですが、貫禄を感じます。
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10時ちょい前に河童橋に到着…
五千尺ホテルライブカメラで記念撮影もできました。
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沢渡大橋で車を預けた”梓湖畔の湯”は、沢渡大橋のたもとにある日帰り温泉施設です。
ここは梓川の渓谷を見下ろすように建っており、露天風呂からの景観は開放感があり素晴らしい見晴らしです。 ふ~
 
20数年ぶりに穂高に入り、懐かしさよりも良い意味での変貌に驚き、新鮮にさえ感じました。
次回は時間を空けずに訪れたいと思います。
 
そうそう! 松本インター手前の 道の駅 風穴の里 では、念願の焼肉定食を堪能。
 
へばせば